たった四機しか生産されなかったR-2型の一機、「真紅の稲妻」ジョニー・ライデン専用機。 脚部のボリュームがある機体なので、上半身もバランス取るため、旧キットの肩アーマーを使用。 ジャイアントバズはガトードムで使わなかった物。 |
やはりR-2も背後から見るのが良い。 バックパックはR-1Aよりさらに大型化している。 シールドのマーキングはイラスト等で「402」のみだったが、さびしかったのでジオンマーク貼ってみた。 |
脚の内部、R-1Aと同じようにパイプを市販パーツにしたのだが全く見えない・・・。 肘に貼ってある小さいのがユニコーンのパーソナルマーク。こんなんじゃシャアと間違えられるのも仕方ない。 機体は派手な色なのに、自己主張が強いのか弱いのかわからん・・・。 |
元々ジャイアントバズはドム用なので、ザクでは何とか構えられる程度。 「真紅の稲妻」の由来は、高機動を活かしてジグザグに回避機動を取りながら敵に接近、ジャイアントバズの強力な一撃を叩き込む姿から来たものか、と想像した。 |
あまりイメージないが、マシンガンとヒートホークもちゃんと作った。 |
旧キットのパッケージイラストっぽい構図で撮ってみた。(パケ絵はザクバズーカだが) 普通のザクと並ぶとものすごい目立つな、この赤・・・。 |